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乾燥した葦の穂 広く中東や北アフリカで今も使われています。 一本ずつ折って歯に詰まったものを押し出します。
ポプラの細工ようじ ポルトガルで今も作られています。 薄く削られカール状になっています。最も凝った楊枝です。
水鳥の羽根性 ヨーロッパでは今も使われています。
まぐろの尾びれ製 日本の漁業関係者の間で今も使われていまところがあります。
銀製 ネックレスとして身近に持ち歩いて使われていました。
銀製 ブローチとして身近に持ち歩いて使われていました。
上記に掲載しておりますものは、一部です。 当つまようじ資料室では、世界の50か国以上の珍しい楊枝をはじめ、楊枝の原型である「歯木」、歯木から抽出した成分を含む練り歯磨きなど数々の資料を展示しております。 すべてをここでご紹介できませんが、資料室のご見学は随時受け付けておりますので、見学をご希望の方は下記までお問い合わせください。
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